食寝遊

食べて寝て遊ぶ、これがすべて。

2010年03月

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庭で生ごみをたい肥化するために溜めているのですが、ネズミがそれを食べに来るので
ネズミ取りを仕掛けていたのです。
おかげで一匹のネズミはしとめたのですが、まだいると思い置いておいたネズミ捕りに
今日の朝、雀がかかりました。
餌はサラミなのですが、雀も雑食なので食べたかったのでしょう。
雀は毎日のお客なので逃がしました。
家の残飯のお陰でいろいろな鳥が家に来てくれるので楽しみです。

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努力しなくても歳は取るのですが、なんとかここまで無事にこれたと感謝の気持ちです。
子供たちも独立して、昨年は初孫が生まれて、結婚30周年を記念して、新婚旅行に行ったハワイにまた行ってきたのですが、その間にハワイは5回も行きました。
子供たちが独立前に家族で行ったハワイが、今思っても最高の旅行でした。
今回、何もしないハワイを嫁さんと二人で過ごしたのですが、前回の様な感動が無くて
ハワイも、もう十分かと感じました。
また、改めて新しい冒険の国を探す必要がありそうです。
昨日は、嫁さんとささやかなお祝いをするために、京都の繁華街、先斗町のお寿司屋に行ってきました。ヘルシーな食事をしなければならないのでお寿司にしたのです。
高瀬川の桜も咲いていて町は賑わっていました。
人生も折り返しに入っているのですが、年齢に負けないパワーを持ちたいですね。

ザ・バスに乗って朝から島の北側へ向かいました。バス代が少し値上がりして2ドル25セントになってました。
でも、乗換券がもらえるので、2度途中下車して島を一周して4ドル50セントだから安くて便利です。
ただし、バス停に時刻表は無くハワイ時間と覚悟して待っているとバスが来ます。長く待っても30分ぐらいです。
ホノルルで北風が強かったので、ノース・ショアで大波が見られると楽しみに行ったのですが、意外と静かな海でした。  写真はサンセットビーチです。
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子供達と来た時は、本当に楽しそうに海で遊んでいましたが、夫婦二人じゃ、木陰でサーフィンを見ているのが精いっぱいのところです。
これだけ広くてきれいな海岸を独り占めできるのは幸せです。
この後バスをゆっくり待て、ハレイワの町に行きました。 
松本のアイス屋の賑わっていましたが、暑くはないのでそこはパスして、昼食はハンバーガーにしました。
Lサイズのバーガーとアボガド入りを各一個とコーラSサイズでしたが、大きいのでどこからかぶりつくか迷うほどで、上手に食べないと途中で分解しそうになるのですが、美味しかったです。
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これだけで腹いっぱいになったのでその後、ハレイワ・ビーチパークを散歩してまたサーフィンを見ていました。
パドルを使うサーフィンが増えてきました。
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これなら私でも出来そうです。
大波に乗るのでは無く長く波に乗ることができるようで、パドルがあるからバランスが取れるみたいです。
帰りもザ・バスに乗ったのですが、内陸を走るのでサトウキビ畑などが見えるだけで退屈してしまい寝てしまいました。


ワイキキでなくホノルルの街を歩いてきました。
バスで中華街の北側のフォスター植物園まで行き、そこから歩き始めました。
中華街はすぐ近くなので賑やかな町の中を歩き回っていました。おいしそうな物が沢山有るのですが、朝食を沢山食べているので食べられなのが残念でした。
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中華街からダウンタウンを歩いて、ビジネス街のデパートで30%オフのアロハをかって私の為の買い物は終わりです。
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そのあとは、カメハメア大王の像をかすめて、ワードセンターまで街歩きをしました。
ワードセンターでの昼食は、ポケボール(マグロ丼)で角切りのマグロが沢山乗った丼です。
ハワイのマグロに冷凍は無いのでおいしいですよ、ただしマリネ風の味付けですが。
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そこから、アラモアナショッピングモールは近いので、そこもうろうろしてきました。
見たいものが嫁さんと違うので、私はホームセンターの様な所でおバカな道具類を見ていました。道具類がでかい! 土地も家も広いので道具もでかいのです。
 
 

ハワイに行くと食い物の段取りが大変で、朝食はホテルのバイキングでゆっくりと沢山食べて、昼は少し遅めに少なく、夜はそのまま一杯飲みに行くのであまり食べないのだが、それがなかなかうまくいかなくて、量が多くなってしまう。
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良く行くバーが有って、ハワイの楽しみの一つになっているところがある。
カウンターに現金を置くのは信用させるためのアメリカの習慣で、テーブルなら毎回キャッシュアンドデリバリーになってしまう。
金を置いておくと最後にチェックなので、支払いも楽だしチップも計算しやすいのです。
ワイキキの真ん中に有って日本人がいないので、十分に外国気分が味わえます。
そこでもツマミを少なめに注文するのだけれど、いつも山盛りが出てくるので今回はクラムチャウダーとサンドイッチにしたのだが、そのサンドイッチが巨大でポテトが食べられなかった。
毎夜ライブが有るので早めに行って良い場所を確保して、ゆっくりと食べながら楽しんできました。
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現地人は食べずに、飲まずにおしゃべりを楽しんでいて、なかなかその雰囲気が気に入っています。店の入り口にでかい体のガードマンがいて、食い逃げは許さない感じなので、日本人は入り辛いと思います。
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でも入れば面白いし楽しいし、今回は2回行きました。
だんだん様子が判ってきて、楽しめるようになりました。
 

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