食寝遊

食べて寝て遊ぶ、これがすべて。

2011年10月

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ネットワークに入りました。桃園空港近くのホテルに入って、自転車の組立や装備の最終チェックをしていました。
不要なスーツケースはホテルに預けて、桃園駅まで走って新幹線に乗って
新左營まで行き花蓮行きに乗り換えて台東に到着です。
新左營駅で乗り換えに少し迷いましたが、順調に今宿で寝転がっています。
今まで台湾語はニーハオとシェイシェイしか使っていません、凄いですね。
日本語となんちゃって英語で台東まで来れるのです。
英語でしゃべると日本語で帰ってきます。ニーハオと言うと英語で帰ってきます。
面白い。

今日は準備が大変でした。
自転車のパッキングは問題ありませんが、スーツケースの重量を23kg内に収めようとすると手荷物が増えてしまいます。自転車で運べる荷物にも限界があるので減量に苦労してました。
台湾には何でもあるので、安心して走れそうですが事故には十分に注意したいと思います。
桃園から新幹線と在来線で台東まで行って、そこから北に向かって走りだします。
一日の走行を80kmぐらいにして6日目に桃園に戻るのですが、街歩きが楽しみなので寄り道を
一杯してきたいと思います。
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 ディズニーランドから上野動物園に行って、パンダを見てきました。  疲れました!!
孫の二歳の誕生日をディズニーランドで祝う計画ですが、やっと片言がしゃべれる孫がディズニーランドを興奮して走りまわっていました。
 ディズニーキャラクターに驚くことなく、駆け寄って抱きつくは、あちこちに放たれたように走りまわるはで、じじばばはてんてこ舞い、やっと孫を捕まえると孫がはっきりした言葉で、 「たすけてー」 と叫ぶ!  あの人込みで 「たすけてー」 は無いだろうと思うのだが、親が教えた言葉ではないそうな。
 その夜は近くのホテルのデナーでお祝いをして、宿泊。
翌朝はゆっくりとホテルで朝食を楽しんで、上野動物園に向かったのです。
 私もこの年で初めてパンダを見ました。
竹をたべていました。何か見慣れた風景なので感激は無いのですが、京都の動物園も最近行っていないけれども、孫と行けばおもしろいものでした。
 でも、ディズニーランドは、いくつになっても退屈させない楽しさがあります
ずいぶん前に子供を連れて行ったころとあまり変わっていないのですが、また行きたくなる不思議さがすごいです。イメージ 1
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朝早くから新幹線で東京に向かっています。
静岡にいる孫とディズニーランドで合流です。
天気が何とか持ちそうなので、久しぶりのディズニーランドを孫と楽しんできます。
子供と何度か行きましたが、孫とディズニーランドとは、想像も出来ませんでした。

 今週は事務所にいます。
と言っても、昨日は健康診断でいませんでしたが、事務所で報告書と提案書を作っていました。
文章を作る前にある程度の構成を考えるのですが、以前に作った書類の中でにかよった内容の書類を呼び出してから、名前を変えて保存して、それを下敷きにして書き替えてゆきます。
便利になりました。
それから、事務所にいる半身不随の人なのですが、何も出来ないと思っていたのですが、活躍してもらってます。
 それは、文章の校正にくどいくらいの能力があったのです。
最近は、出来たての報告書や提案書を自分で見直す前に、その人に見てもらうのです。
言いがかりのような修正が入って来ますが、冷静に判断すれば文章は完全に校正されます。
まったくの素人にも判る内容に仕上げるのも必要です。
その業界の人間ならと、ずいぶん省略していましたから。
 その御仁も創造性はないのですが、現状認識はしっかりしてようです。
文字は理解できているのですが、顔のヒゲはうまく剃れません。
ヒゲがあるのか、無いのか判断するのが難しいみたいですが、 私も最近深く考える仕事をしていないのでなんとも言えませんが、私の脳もそんなもんでしょうか。 
 
 
 

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